numero22
娘もこの春で中学生になります。
最近お洒落に目覚めたらしく、洋服のコーディネートについてアドバイスを求めてくることもあったりと、
急に「女子」になってきました。
ふむ。
トンビが鷹を生んではいないであろうことは理解しているつもりだから、
学歴社会や世の中の枠にはまり過ぎないで自分なりに道を切り開いていってくれればいいし、
極端に道を外さないでいてくれればそれでいいのかな、とも思う。
まあともかく、
娘の未来について想うことはというと、
「早く一緒に美味いワインを飲みたいな」
ということだけでしょうか。。。
一昨年の春。
娘の名前の由来でもあるイタリアの街に連れて行けた。
しかし、時差ぼけによる疲れと反抗期特有の気だるさ全開で、多分まったく心に響いていない。。。
そのリベンジというわけじゃないが、成人した娘ともう一度イタリアに行き、美しい景色と建築を見て、
美味しい食事と美味しいワインを一緒に飲みたい。
それまで健康でいなきゃね。
旅行貯金もしないと。。。
ふうむ。