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COLUMN

numero281

退院から5週間が経過しました

 

歩き方もほぼ元通りになり、右頬の腫れも落ち着きました。

ようやく「事故を知らない人なら気が付かないレベルの見た目」まできた感じです

 

それでもまだ少し急な旋回動作をすると痛みがあったりツッパリ感があったりと、

完全回復にはあと一歩というところ

 

 

主治医からは

「骨はほぼくっついて安定しているので軽いジョギングや運動も大丈夫ですよ」

と診断をいただきました

 

となるとこれを聞かないわけにはいきまへんがね

 

「ロードバイクはどうでしょう。。。??」

 

「う~ん、、、まあ痛みがない程度であれば問題ないでしょうけど、

 今はまだ強度のある骨ではないんですよ。

 だからコケたりして負荷がかかるとまた直ぐに、折れます。

 サイクリング程度であればいいと思いますが、

 以前のように足を固定しての走行はまだヤメたほうがいいと思いますけどね~」

 

なるへそ・・・

 

要はコケなければいいんだわさ!

むふふ

*どっちにしろ自転車を修理していないから乗れないんだけど。。。

 

 

それでも復活の道が開けた感じがしまして、とても気分良く帰ってきましてん。

と、

丁度そんな時に届いたのがコレ

10月20日のライドオンすさみ2024のゼッケン番号

 

ライドオンはA組~L組まで、各20名でグループ分けされており、

スタートはAグループから順に2分おきにスタートします

 

*上級レベルの申告をするとA、Bグループ、

 中級レベル申告でC~H辺り、

 初心者申告は残り

 

昨年は中級申告をして「Gグループ」でしたが、今年は

「Dグループ」

ということは上級のAグループのスタートから遅れて6分後のスタートとなります

 

!!

これは!!

 

おそらく約15km程走ったところにある第1エイドの時点で先頭、

つまり上級申告の「A、Bグループ」にjoin出来る!!

 

勿論そこは「猛者」共の集団であります

彼らからしたら和田などハナクソ。。。

眼中にも入らないレベルのローディーでございますが、

このスポーツ

上級者でもその後ろにビタビタに付くことで「引いてもらう」ことが可能なのです!

「*スリップストリーム」という現象が起きるのです*説明省きます

和田のレベルでも登坂でなければ付いていけるはずや!?

 

いつも前を引いてくれる師友よりもレベルの高い?上級者の風を感じるまたとないチャンス!

どこまで付けるか自分の力試しにもなります

 

うひょー!

想像するだけで楽しそうやんけ!!!泣

ワクワク!!

 

のはずでしたが、、、

 

チーン・・・

 

はぁ~、、、

 

あそこで事故しなかったらイイ感じに仕上がってきていて

今頃、Aグループや師友と快走する妄想と自分への期待でいっぱいだったろうに泣

 

走りたかったな~・・・

ぐすん

 

まあでもですね

和田が出走しないとなると一つ懸念される事がありましてですなー

 

それは

 

 

強烈な晴れ男を自負している和田が出れないとなると当日は

の確立が相当高くなるかと思われますよ~

 

少雨決行だそうですが雨の中で山道を走るのはかなり危険ですし

雨でも出たいという人は少ないでしょうしね。。。

 

さて

10月20日日曜日

どんな天気になるのでしょうか?

 

ぐへへ

*和田の呪いやで

(イジクソ悪いヤツです。。。)

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