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COLUMN

numero322

一人娘も気が付けば高校二年生

 

反抗期の出口は見えていそうで見えておりまへんし、進路もまだ定まっていないようです、、、

 

今はパンダバブルで沸く「白浜アドベンチャーワールド」のバイトで得た給料で

買い物に行ったりライブやフェスに行くのを楽しそうにしております

 

加えて、

エレキギターを自分で買い、祖父からかっぱらったアコースティックギターと共に

家でかき鳴らしております

 

誰かの歌じゃないですが、

盗んだバイクで走り出す~、、、てことは無いにせよ、なかなかの遊びっぷり。

 

とにかく「楽しそうに」学校に行っております

そう、とにかく「楽しそう」

それだけは親として安心

それだけは、、、

 

そんな娘

この夏

オーストラリアへ短期留学に行くことになりました

 

留学と言っても姉妹校との交換留学制度を利用した旅行みたいなもの。

向こうの学校に数日通い、生徒の家にホームステイをして10日間程過ごすらしい

 

 

昨年夏

そのオーストラリアの姉妹校からの留学生「レイラ」をホームステイで受け入れたのですが

コチラ

 

その後もインスタのDM?でやり取りしていたらしく、

「交換留学で絶対オーストラリアに行くしっ」*語尾は強め

と言い出しまして

 

親としてはこう言い出してくれる事を期待してホームステイを受け入れたのもあるので、

喜ばしいことではあります

しかしその語尾の強さよ・・・

 

それでも行くためには校内選抜があったらしく、

本人曰く「奇跡的に選ばれたわ。マジ奇跡」だそうです。。。

 

留学をきっかけにこれからの方向性に光が見えてくれたらな、と思っておりますが

それこそ「楽しかったわ~♪」で終わりそうな気配が既に今から、、、

 

 

自分の時代は今のようにグローバルな時代ではなかったということもありますが

両親も田辺の外の世界に興味、関心がある人ではなかったですし、

「陸の孤島」と言われていた紀南地方で育った自分は正に「井の中の蛙」

 

美容学校で大阪に出て「外の世界」を知った時、

これまで自分が育ってきた環境というのはどれほど狭く、

どれほど小さいものだったのか、ということを思い知らされて愕然とし、

苦い想いもしました。

 

当時、そんな「外の世界」を知ろうとしなかった自分と、

外への興味や関心という道を教えてくれなかった親や教師に対して

憤りを感じたものです

 

だから娘には同じ思いをさせたくないと

小さい頃から出来るだけ「外の世界」を見せるように育ててきたつもりであります

 

こだわりとか、信念とか、学歴とか、職業とか、人種とか、

とにかくそういう社会の「枠」のようなものに捉われない

「自分」というアイデンティティをしっかり持ったオトナになって欲しいと思っていますが

こればっかりは

なかなか・・・

 

ふうむ

 

 

それにしてもオーストラリア

いいな~

画像はコロナ禍に入る前、

スタッフと一緒に粘土彫刻のレッスンをしていた時です

5年前か

 

 

レッスンの目的は当時いた3人のスタッフに

平面的ではなく立体的にヘアスタイルを捉える力を付けてもらうためにスタート

 

美大の彫刻コース卒業の知り合いに頼んで教えてもらうことになったので

娘のその価値観に刺激を与えようと思い、一緒に参加させておりました

 

その時に娘が和田を見て書いたデッサンがコレ

題 「ピンクおやじ」

 

・・・

 

ふうむ

 

 

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