numero333
自転車ネタばかりになってしまいますが
10月19日に迫るライドオンすさみ2025
一緒にエントリーしていて同組で走る美容ディーラーのTさんが
「どうしても和田さんに自転車で登ってみて欲しい山が地元にあるので行きませんか?」
との挑戦状(お誘い)を受け、行ってきました
午前6時半前に湯浅町の美容ディーラーに到着
車を停め、ライドスタート
爽快に海沿いを走ります
以前、白崎海洋公園辺りを走った時も思いましたが、
紀南の海岸線とはまた違う匂いがします。
20kmちょっと走って、出ました
自分達は裏側?から登ります(有田の道の駅、浜のうたせ側とは逆からコース)
初見のヒルクライム
どきどき
登り口に差し掛かるとハンドル前に付けているサイクルコンピューターに反応が出ます
自動的にこれから登る山の距離や勾配イメージがビジュアル化されて出てくるのです
距離は約5km弱と、
同じ有田のヒルクライムの名所「千葉山」よりも少し短め。
ペース配分が分からないので、とりあえず最初は抑えていく作戦でいこうかなと、、、
登る前に「各自のペースで!」を約束し、
いざ!
お!
いきなり勾配6%の坂
(サイクルコンピューターには勾配も随時表示されます)
ふむふむ
これくらいならいつも走っている白浜シーモア坂くらいやで
なんてことねぇ!
いくぞ~
と、
既に後ろにはTさんはおりませんな・・・泣
すまぬ!
この登坂トレーニング
最初から後ろを振り返るつもりは
ない!!
更に勾配9%にアップ
ぐぬぬ
でも、まだまだいける!
勾配12%!!
くぅ~!
さすがにキツイ~!
勾配15%!!
激坂!!
負けへん!!(自分に)
登る
登る
登る
ひたすらに前を向き、もはや後ろのTさんは頭には無く(ゴメン)
前方を走っているLOOK(師友の自転車)の幻影を
追う!
*この幻影、登坂で辛い時に現れマス、、、
ゼェゼェハァハァと心拍も上がってしんどかったですが、
最後まで燃え尽きることなく
登頂
ふ~!頑張った~!
お~!
登った人しか見られない景色が広がる
*和田はこれを「ご褒美」と言っております
まだまだTさんは上がってこなさそう
しばし休憩
気持ちイイ~!
とにかく「長く辛い」千葉山とちょっと違って、急勾配が特徴のヒルクライムでした
それでも脚を使い切ることなく上がれた気がします
因みにTさんは10分程遅れて登頂
もはや廃人に・・・
今回Tさんと一緒に走りましたが、
実は自分がロードバイクを購入して初めて人と一緒に走ったのが、Tさんでした。
3年前か?
その時の和田はウェアもペダルも「サイクリング仕様」だったし、
10kmくらいしか走ったことがないバリバリの初心者
Tさんはそれより数年前からロードバイクを始めていたので
その時はもうついていくのが精一杯。。。
登坂なんてまったくダメで、Tさんを待たせて迷惑ばかり掛けたのを覚えています
あれから3年
「和田さん!あの頃とまったくの真逆になってしまいましたね泣
どれだけトレーニングで走ってきたんですか」
とTさんから言われる度に、気が付くことがあります。
我が師友が田辺在住だった頃は一緒に走ることも多かったのですが、
ずっと後ろについて走ってきました。
彼は和田に合わせて走ってくれていましたが、それでも「遅く」はないペース。
勿論、登坂ではついていけませんでしたが、
ずっと後ろで引かれていたあの頃の経験が、今の自分を創っていると確信しております
後ろでそのペダリングやケイデンス(回転数)などを見て学んだ事が
今、活きてきているのだと!
改めてそう思うとその存在は大きかった!泣
残念ながらライドオンすさみは一緒に出れませんが、
またいつか後ろを走れるように、
そして今度は少しでも前を引けるように頑張ろう、
というのが、今のモチベーションの餌であります
ライドオンすさみ2025
今年はどんな展開になるのか!?
*昨年はケガで出れず、
一昨年は両太ももが攣り、その前の年は必至だったしか覚えていない
今回のヒルクライムで散々だったTさんも火がついたようですので、
本気出したTさんにも置いていかれないよう、
これからまだ少し
上げてイキます!


