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COLUMN

numero342

休日

 

高野山に紅葉狩りへ行ってきました

 

高野山へ行くのは何年振りだろうか??

いつか自転車でも行かなければいけない場所なのですが・・・

 

予約していたお寺カフェで精進料理をいただき、徒歩で散策

 

これまで高野山に行く時は「奥の院」しか行っていなかったような??

街中?を散策するのは何気に初。

 

海外の旅行者も多く、色々なお店もあるんですね~

 

紅葉も見頃で美しい

このまま和歌山市方面に下りて買い物でも、と思いましたが

時間的にビミョーだったので、奥の院に参拝して帰路に

 

高野山は肌寒いどころかもはや冬でした

久しぶりに行けて良かった

 

 

帰り、

和歌山市方面から?のローディーが一人、護摩山スカイタワー方面に登坂していました

サイドバックを左右に積んでいたのでかなりロングライド計画のはず

単に登坂しているでは無さそう

 

が時刻は既に16時過ぎ

 

直ぐに日も暮れるし、このまま龍神辺りで宿泊予定なのか?

とは言え、

あのまま行くと龍神地区に辿り着くのはおそらく19時頃でしょう

 

それこそ熊も怖いし、冷えも。

 

加えて夜道のダウンヒル

この日は前日からの暴風で路面は落ち葉や木片だらけでしたので、

自転車的には昼間でもかなり危険な路面状況

 

無事に辿り着けたのだろうか

 

偽善者ですので、心配するだけで何もアクションを起こせませんでしたが、

実はちょっと「羨ましい」という感情も沸いておりました

 

 

ブルベ(公式の長距離ライド)ではなかったですが

*リフレクターなどの装備は無しでしたので分かる

 

あのように自分と向き合って自分と戦っているローディーを見ると

自分もはしくれとして素直に応援したくなりますし、

いつか自分もチャレンジしたいという欲求が湧き上がってきます

 

以前、我が師友Wさんが言っていました

「600kmブルベでは死線に近づく瞬間があります」

 

そういう状況に身を置くことで見える世界

そういう状況でしか見えない自分

 

村上春樹でいう「内面という井戸に降りていく行為」

というのでしょうか

 

きっと己の内側と対話する為にはそれくらい深い部分に入り込まないといけないのです

 

極限まで自分を追い込むことでそういう状態に入り込めるのではなかろうか

そういう状態に入った時の自分の可能性を見てみたいという欲求が、

あります

 

いわゆる

ドMやな

 

根性無しで偽善者で口ばっかりの性分に違いありませんが

これまで、やりたい事、やらなければいけない事を何だかんだやり遂げてきたのは

このドM根性があったからなのかなと思っておりやす

 

娘が独立して大きな責任を一つ降ろした頃、

600kmブルベでの死線超え

 

必ずやってみたいと思っています

 

来年やれ?

 

ふうむ

 

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