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COLUMN

numero166

2023年もスタートです。

 

今年の正月は年末に届いた秋田の日本酒を。

 

甲州ブドウと米と麹を一緒に発酵させたという「クラフトサケ」

 

気鋭の蔵が造る「試し酒」だったので抽選販売。

秋頃にダメ元で応募したら当たった。。。

そして約3年半振りに県外へ。

 

ここ一年程はコロナを気にしてというわけでもなく、行く機会とタイミングが無かった。

 

こんなに都会の空気を吸っていなかったのは帰郷して16年近く経つけど、初めて。

やっぱり気持ちイイな~、、、

 

今回の目的の一つは、

サイクリング用の度付きサングラスを作る事。

 

かなりマニアックな店で、

今の自分の眼の状態から今後のアドバイスまでみっちりと1時間以上カウンセリング。

それが終わってから度付きサングラスを作るか判断する、という流れ。

 

トータルで約2時間以上かかって注文完了。

 

完成が楽しみ。

これで見た目もいっちょ前のローディーに変身や!

 

そして、もう一つの目的の場所が、

本町、靭公園の近くにあるこちらのイタリアンバール。

 

インスタグラムで見付けたこの店はとにかく「エスプレッソが旨い」との事。

 

旨いエスプレッソが飲みたい、というのもあったけど、

一人だったので昼から気軽に利用できるイタリアのバールのような店に行きたかった、

というのが本音。

 

奥まった店内。

薄暗い店内に入ると、バンコ(スタンディング)と席に数名の常連さん。

 

30代後半くらいかな?

イケメンだけど柔らかい雰囲気の店主が「奥へどうぞ~♪」と気持ちよく迎えてくれた。

だけど圧倒的に超アウェイ感、、、

 

カウンターの一番奥の席に着いて一息。

 

店主「え~と、、、以前にも来られましたよね??」

*コレ、こういう感じの店に行くと結構な頻度で言われるんだけど何でや?

 

初めてで、こちらのインスタを見て旨いエスプレッソを飲みに来たことを伝え、

一杯もらう。

 

旨い。

濃厚なのに雑味もなく後味もすっきり。

飲んだ後に水が飲みたくなるようなエスプレッソじゃない。

 

それよりも、常連と店主の間合いが創る店内の空気感がとってもイイ感じ。

昼間だからというのもあるけどガヤガヤ騒ぐ訳でもないし、暗い感じでもない。

一人が話すと周りの人も真剣に聞いていて、店内に会話のキャッチボールが自然と生まれる。

 

常連さん達も胸襟を開いてる人ばかりで大人。

いつの間にか自分もその中に加わって。

 

偶然にも常連さん達の会話が和歌山の話しになり、

自分は今日、田辺から来たことを話すと話題が広がり、、、

 

店主含め皆さんとてもフランクだけど、素敵な大人。

盛り上がってきてもうまく店の空気感を保っている。

 

このゆるく大人な感じはイタリアのバールそのもの。

いや~、気持ちイイな~。

 

 

今やエスプレッソはどこだって飲めます。

だけど、

イタリアで言うエスプレッソ、つまり「caffè」カッフェは、

なかなか飲めません。

 

味じゃない。

味なんて正直どうでもいいんです。

こういう味がイイとかいうこだわりも無いし。

 

それよりもバールという空間、店と客が創るイタリアな空気感の中でしか、

「カッフェ」は飲めまへんのよ。

 

ここにはそれが、

ありました。

 

Punto e Linea(プント エ リーネア)

大阪の本町駅から徒歩すぐ。

靭公園からほど近い雑居ビルの一階にひっそりとある貴重なイタリアンバール。

 

こんなバールが近くにあったら幸せだろうな。

20分の空き時間があったらカッフェだけ飲みに毎日数回通う。

 

 

そして会話の流れから素敵な常連さんに帰省土産をもらっちゃいました。

美味しかった!

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