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COLUMN

numero8

地方生活をしていると「歩く」ということが少なくなります。

コンビニ、スーパー、etc、、、どこに行くにも車で移動です。

 

都会にいた頃はよく歩きました。

交通機関が発達、整備されていることは大きいですが、

通勤はもちろん、買い物や食事に行く時など、ビルからビルへ、店から店へと、結構な距離を歩きます。

今、地方の年配者よりも都会の年配者のほうが絶対に足腰は強いでしょうね。

 

 

 

道路を整備し、街を整備していくことで人の流れを新しく創り出すことが出来ます。

都会のそれを見ていると、そこにはしっかりとした意図があり、コンセプトがあるように感じます。

 

何をしたいのか、どういう風に街を創りたいのか、それらがちゃんと見えることが多い。

 

地方はどうでしょう。

 

国から配分される整備予算や補助金などを使い切る事が優先されていて、

道路や街づくりに一番大切な「未来を想像可能な夢のあるベクトル」が欠けているように思います。

 

建築が生み出す街への可能性というものをもっと評価し、それらを理解した上で建物を建築するべきです。

それが、建築(ケンチク)なのだと思います。

 

 

いっそイタリアのように、古い街を綺麗に残していくことに予算を使うほうが良いように思います。

それのほうがよっぽど夢があって、未来がある気がします。

 

 

 

 

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