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COLUMN

numero82

 

移転前、建築に一番興味があった頃。

県内外の建築家に沢山会いに行って話しを聞きました。

 

中には今、超有名になった建築家もいますが、

当時から自分みたいな施主には手に負える代物じゃなかったんでしょうね。

話しが交わることがなかった。

とても有能な人だとは分かったけど、プロジェクトを進める気にはならなかった。

 

 

まったく話しにならない建築家もいましたよ。

 

ファーストインプレッションは良かったのでプレゼンを依頼。

その後、修正や変更をお願いする度に「面倒くさそうな顔」するんですよねー(笑)

しかも修正していく度にシレっと希望している総床面積が減らされていく、、、

*この現象については詳しくは書きまへんけど、明らかに建築家サイドの思惑が見え隠れしていますね。

 

最終的には「チッ、まだ修正するのかよ、、、」という態度を前面に出してくるわ、あげく、

お願いしていた修正箇所をまったく取り入れないで堂々と次の提案を出してくるもんだから、

この人とはこれ以上続けても無駄だと判断して契約前に中止しました。

 

建築家に依頼するということはどういうことなのか理解してはいたし、

その人の作風が好きだと思ったから相談に行っているのは確かだけど、

最低限の要望も聞いてもらえないなんて、

一体誰が住んで、誰がローン支払っていくと思ってんの?ていう根本的な話しですよ。

 

 

実際に契約までいってプロジェクトを進めていたけど、

自分では動かせない色々な事情が重なり、断腸の想いで計画途中で断念した建築家もいます。

 

あのまま進めることが出来ていたらどんな素晴らしいケンチクが出来上がっていたのだろう、

と思うことはあるけど、

おかげで今の建物には沢山の経験値を詰め込むことが出来た。

 

 


最近ね、時々歩いているんですよ。夜に。住宅街を。(アヤシイ?)

ロードバイク乗る為の基礎筋力作りにもなるんです。

 

歩いていると車では気が付かなかった建物や住宅もあって面白いですね。

ケンチク、て設計者や施主の思考を垣間見れるわけです。

都心部なんかの住宅街を歩いたらもっと楽しいんだろうな~

 

次に東京に行く時は早朝か夜にケンチク散歩してみようと思っています。

 

 

 

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