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COLUMN

numero243

フランスワインを知る旅。

 

先ずはボルドーから経験していこうと思い、

旨安ワインを色々と仕入れましてん。

 

・マルゴー ド デュルフォールヴィヴァン 2014 
・シャトー プピーユ 2018 
・シャトー トゥール サン ボネ 2015 
・シャトー・モンペラ  2020 
 

厳選して2000円台を揃えてみました。

 

先ずはシャトー・モンペラからイッてみましょ!

 

目覚めよ!バッカス!

ボルドー

ガロンヌ河とドロドーニュ河の間に位置するアントルドゥメール地区。

ガロンヌ河右岸、カディアック・コート・ド・ボルドーの畑にあるこのシャトー・モンペラ。

漫画「神の雫」で取り上げられてから一躍有名になったらしいです。

 

「破格の最強コスパワイン」と言われているそうで期待も膨らみます。

 

テイスティングを詳しく書くと「ウサンクサイ、鼻に付く」と言われてしまうので割愛しますが、

一言で言えば

「濃いワイン好きさんにもってこいのワイン」

て感じでしょか?

 

ワインを販売しているとよく言われるのが、

「辛口の白ワインが好き」というのと、「フルボディの濃い赤ワインが欲しい」

この二つなんですね。

 

自分がこの20年間飲んできて販売しているイタリアワインですが、

白の辛口は得意としていますが「濃い赤ワイン」を所望されると正直困っちゃう、、、

それはイタリアで使っているブドウの品種がそうさせている部分も多くて、

どうしても「濃いワイン」の提案が少ないんです。

 

勿論無いわけじゃないですよ。

ボルドーワインのようにカベルネ・ソーヴィニョンやメルローを使って造るワインもあります。

 

コラムのnumero232で書いたスーパートスカーナと言われるワインなんてそうです。

南のほうで造られる「ネグロアマーロ」という葡萄を使ったワインなんかも「濃い」です。

 

ネッビオーロという葡萄で造る有名な「王様バローロ」や「女王バルバレスコ」なんかも、

ある意味で濃いのかもしれませんが、

ボルドーのカベルネ主体なんかに比べたらそれ程「濃く、重く」はない。

「濃い」というよりか「*重なっている重み」と言えば分かりやすいかも?

*バローロもバルバレスコも単一品種で造られますが。

 

そういう意味でこれまでの和田は

「フルボディの濃い赤ワインください~」と言われた時、手持ちで提案するワインが少ないのと、

濃いワインの定義や、どういうワインが本当に濃いワインなのか実はちょっと分かっておらず、、、

困っていたんですよね(汗)

 

このシャトー・モンペラはまさに「濃いフルボディの赤ワイン」にピッタリなのではないでしょか?

 

これから経験していくボルドーの旅はこのように「濃いフルボディ」が中心になると思います。

しばらく「濃いワイン」が続くのかと思うとちょっとしんどいかもですが、

それでも

「一年に一回くらい五大シャトーのサードワインくらいを買って飲むぞ!」

を、モチベーションにしながら旅すれば、なかなか良い旅が出来そうな予感もします。

 

勿論、イタリアワイン普及活動の為にもイタリアワインも飲みまっせ。

ワイン代もしっかりと経費に入れてもらえるようにしないと。

酒販免許があるのでそこには大義名分がありますのよ。

おほほ

 

さて、次はボルドー・サンテミリオン地区が生む「奇跡のワイン」

シャトー・プピーユの2018を開ける予定。

こちらも二千円台。

ぐふふ

 

えーと、今更ですが、

もはや美容師が書くコラムではないな、、、

と益々思ふ、

今日この頃であります。。。

 

ふむ

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