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COLUMN

numero374

最近の地元新聞でも取り上げられていましたが

ここ田辺市に大学が創設される動きがあるようですね

 

そういう話しもある、ということは聞いていましたが、

まさか本気で動いているとは思っていなかった

 

一体誰が考えて、言い出して、誰がそれを進めようとしているのでしょうね、、、

 

色々と書きたいことはありますが、何か言える立場じゃないので、

一言だけ

 

まあ

何と言うか

とにかく

 

 

バカじゃねぇの!?

 

*失礼しました~

 

 

帰郷して間もない頃、

まだレッゾをopenする前です

 

田辺市の上位計画の一つ「都市計画マスタープラン会議」

なるものに参画した経験があります

 

市民代表として応募形式で2名を選出

その一人でした

 

任期は約一年間

一ヵ月に一度、市役所で行われる会議に出席し

市議会議員など各分野から集まった有識者の方々と

都市計画区域の見直しなどについて話し合いました

 

 

その一年間、市政の一旦を垣間見て理解したのが

「政治というものは(誰か)が決めたことに意味を持たせるためのもの」

という寂しい事実でした

 

「策定会議」とは名ばかりで、「都市計画自体」を話し合って決定していくわけではなく、

「予めコンサルが決めた案に対しての確認作業」

だったのです

 

毎回、コンサルが作成した都市計画の資料を渡され、説明を聞き、

「ここまでのページについて質問ありませんか?」というだけの会議。

 

何か「意見」したところで内容が変わることは、ほぼありませんでした。

 

最終会議の日、

一年間の感想などあればということで一人づつマイクを渡されまして、

有識者、市議会議員のかたがた含め感想を述べるわけですが、

まあこれが皆さん

無難な感想なわけですよ

 

「一年間お疲れ様でした。非常に良い感じに仕上がったのでないかと思います」

的なね。。。 

 

おまはんらソレ本音かいな?と、、、 

 

当時31歳の和田ちゃん。

ケツは真っ青でしたが、あの頃はまだ「真剣」を腰に差してギラギラしておりましたので、

言ってやりましたよ。

 

丁度、最後が和田の番でしたので、

 

「自分は正直、一体何のための、誰の為の会議だったのか最後まで分かりませんでした。

 本当にこんなものでいいんですかね?」

 

勿論、皆さんドン引きですわな・・・

 

でも、

委員長であり司会進行を務めていた和歌山大学の足立基浩教授が 

*最近はTVのコメンテーターとして見かけますよね

 

「誰も言えない率直な意見を最後に和田さんがおっしゃってくれた感じになりました。   

 今後、この会議の延長としてシンポジウムという形に変化させていってもいいのではないかと

 私も思います。

 事務局の皆さん、いかがでしょうか?」

 

と助けてくださいました

(勿論、シンポジウムなんてやっておりまへんが、、、)

 

 

市政、県政、国政において何かを決定する際には、既に敷かれているレールがあり

そのレールを

「色々な方々に見てもらいましたよ~」

「見てもらってOKもらっているので、勝手に敷いたわけではありませんよ~」

「民主主義は守っていますよ~」

 

という「事実」を作るのが政治の一旦なのかもしれないな

と、あの会議に一年間出席して理解しました

 

 

田辺市に大学を創る

これももう既にレールは引かれているのかもしれません

 

まあそれでも最後にもう一度だけ、、、

 

 

バカじゃねぇの?!

 

 

ふうむ

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