numero375
今年もこの季節がやってきました
自転車ロードレース「三大グランツール」の一つ
ジロ・ディ・イタリアの開幕です
選手はこれからイタリア国内を三週間、毎日約200km近くも走ります
全21ステージ中、休息日は2日間のみ!
過酷です
最終の21ステージの地「ローマ」で総合優勝を飾るのは誰か?
ドキドキ、ワクワク
この三大ツールおける「優勝」というのは
「21ステージを走り終えて総合タイムが一番早い選手」が優勝です
しかしですね、各ステージは平坦路だったり山岳だったり、
様々なレイアウトのステージが21もあります
各選手にも「脚質」というものがありまして、
各チームは様々な脚質の選手をラインナップします
・「スプリンター」と呼ばれるゴール前の爆発的な加速が得意な選手
・登坂力が高く、山岳ステージが得意な「クライマー」
・短い区間でのタイムトライアルが得意な「タイムトライアルスペシャリスト(TTスペシャリスト)」
・チームエースの牽引や風除けの役を担う「ルーラー」や「パンチャー」
・全てのコースレイアウトにおいて平均値以上の力を持ち、
チームエースを担う「オールランダー」
スプリンターはどうしても山岳ステージ(高い山への登坂が多いコース)では
クライマーには勝てませんし、
逆にクライマーはスプリントステージ(平坦路)では、
スプリンターに勝てません
ですから、
チームエースは総合優勝を
スプリンターはスプリントステージでのステージ優勝を
クライマーは登坂でエースの牽引を
パンチャーは平坦路でエースの牽引をと、
各チーム、各自「仕事」がはっきりと決まっています
この各自の仕事によって起こる「駆け引き」がとても面白いのです!
今年のジロ(ジロ・ディ・イタリア)は、
我らが推し、タデイ・ポガチチャル選手は出場しませんが
最大のライバルで現代最高峰のオールランダーの一人
「ヨナス・ヴィンゲゴー」選手が初出場するということで盛り上がっています
ポガチャルを抑えてツール・ド・フランス総合で2連覇した経験のあるヨナス
このジロで優勝してツールに乗り込み、ポガチャルを苦しめろ!ヨナス!
(最近ポガチャルが強過ぎるので、ちょっとヨナス推しに寄ってきた)
そして今回のジロでは和田の推し、
地元イタリアの若手ペリツァーリがヨナスにどれだけ食らいつけるかも見所。
そしてそして、何と!
我が師友もようやく「永い眠り」から覚めた??ようで
自転車に乗っているようですし、
そろそろ和田も
本格始動デス!!!!
ふむ!

