numero398
娘も18歳に
せっかくなので和歌山市にでも食事に、と誘いましたが、
リクエストはまさかの
「家でいつものチーズパスタと肉」
。。。
ということで
前菜とメイン(肉)、デザートは妻に任せて
パスタ当番
出動!
cacio e pepe
カーチョ・エ・ペペ
本場ローマではペコリーノ・ロマーノチーズで仕上げるのが主流ですが
娘は小さい頃に食べた東中野ペルバッコのGシェフが作る
「パルミジャーノだけのカチョエペペ」が今でも好物なので
あれ以来、「チーズパスタ」と言われたらそれを作ります
パスタはフェッラのベルミチェッリ
太さ2mmのナポリの伝統パスタで
にんにくをスライスし、オリーブオイルでゆっくり加熱
香りをしっかりオイルに移します
かなりしっかり目の塩で茹でたパスタを入れ、オイルを足しながらしっかり乳化
皿に盛って黒胡椒を挽き、削ったパルミジャーノを多めに盛って完成
シンプルで旨いけど、だからこそ難しいのデス
いつもは茹で上がったパスタにパルミジャーノとオイルを加え、
フライパンの中で一緒に乳化して馴染ませますが、
今回は少しアレンジして「あとのせスタイル」
カチョエペペ、というよりは
「アーリオオーリオ・コン・パルミジャーノ」
て感じ?
中学1年生頃から反抗期でして、まあなかなかな感じの娘でしたが
「盗んだバイクで走りだす~♪」てことはなかったので良かった、、、
まあ、ようやく出口には立っている感じですが
もう出てもいいんとちゃいますでしょうか、、、?
行きたい進路は決まっているようです
何とか希望の進路で決まってくれ!!祈
自分はこの地方で育って良かったと本当に思っています
だけど、
当時は今のようにグルーバルじゃなかったし
両親もそういうベクトルを持っていたわけじゃなかったから
自分は本当に狭い世界の狭い価値観の中、
高校生まで暮らしてきたと思っています
それが悪いと言いたいわけじゃありませんし、
求めなかった自分に一番の原因があるのは理解しておりますが、
家を出てから大阪、神戸、そして東京と移り住み、
広く大きい色々な価値観に触れ始めると、
自分がどれだけ「井の中の蛙」であるか、否が応でも行く先々で思い知らされるわけです
その都度ショックと衝撃は凄まじかったし
それこそ、それまでの自分を一度全て否定し、
イチから価値観を積み上げないといけないくらいでした
でもそれをチャンスと捉える性分はあったようなので、
もう都会は嫌だとか、もう地元に帰りたいとか
そういう風なマイナスなベクトルには一度もならなかったのが救いかなと
逆に自分の価値観がどんどん広がっていくことが楽しかったし
そこに自分の成長を感じていました
きっと娘もこれからこの地方を出て、その広大で刺激的な価値観の多様性を知った時、
自分の「枠」の小ささに愕然とするのだと思います
(今の時代はそんなことないのかな?)
でもそれをチャンスと思って欲しいな。
思えるように育ててきたつもりなんですけど。。。
そんなことより
希望進路への道が
繋がりますように!!泣
とにかく
18歳
おめでとう

