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COLUMN

numero251

最近、ハマッているインスタがあります。

 

ちょっとどこの国のかたか分からないのですが、

言葉的にはおそらくスペイン系?サービスマンの動画。

 

このかたのワインの抜栓がとにかく、

カッコイイ。

 

プロのソムリエ的にはどうなのか分かりませんが、

サービスマンとしての「魅せかた」が上手い。

エンターテインメント。

 

コレ

 

ワインの抜栓て慣れていないとちょっとあたふたしますよね。

今はかなりスムーズに開けていると思いますが、自分もそうでした。

最近はこのおっさんの動画をマネして抜栓してみたりしていますが、

これがなかなか難しい。

自分もこのおっさんと同じ、ダブルアクションのソムリエナイフを使っているので、

人前で抜栓する機会はありませんが、

練習しよ。

 

練習と言えば、

器用、不器用というのがありますがどちらかと言えば器用なほうだと思います。

見様見真似というのが得意でもあるので、この職業としてもプラスポイントではあります。

 

自分が美容師になって2年程経った頃。東京に出征するちょっと前だったかな。

「カリスマ美容師ブーム」が来ました。

 

フェラーリやポルシェに乗り回すカリスマ美容師も現れ、

TVでも特集が組まれるなど、美容師=カッコイイ=お金持ちになれるかも

なんていう夢を見せてくれました。

 

そのカリスマブームではこれまでのカット技術に+する形で「魅せるカット」が流行します。

「スライシングカット」などと呼ばれたそれは、正に映画「シザーハンズ」。

まるで踊るようなカット。魅せるカットでした。

それは一般人というよりも我々、若手美容師を虜にしました。

 

勿論自分もその一人。

ネットもYouTubeもなかった時代だから、カリスマ美容師の出るヘアーショーを観に行ったり、

教本を買い漁ったりして、見様見真似でその「魅せるカット」も独学で身に付けました。

懐かしや~。。。

 

しか~し。

時代の流れは残酷でもありやす。

カリスマブームも一瞬で終焉。カットもどんどん進化していきます。

あの頃のカットはもうすることはないでしょうな~、、、

 

カリスマブームは美容師の社会的地位の向上に少し貢献したと思うので感謝しています。

だけどまだまだ社会的な信用度は低いように感じることのほうが多い。

そこがこの業界の課題でもあるのだと思っています。

 

自分は若い頃から「美容師=チャライ」という概念が大嫌いだったんですよね。

そんな事言っているから美容師の友達も出来なかったし、作ろうともしなかった。

当時から異業種の人と交流するのが好きで、

特に食関連の職業の人と医療関連の職業の人とは通じ合えるものがあったらしく、

気が付くと何故か周囲にはその職業の人が多くなっていました。

そう思うと東京時代から今も変わってない。

 

先日、その頃に付き合いのあった食関連の知人から

「今度、家族で白浜行くのですが何処か良い店ないですか?」と連絡が来ました。

 

当時、赤坂の中国料理*正確にはヌーベルシノワ 「Wakiya」グループの

トップサービスマン、兼、フロア総支配人で、今は都内で会員制料理店を数店舗経営する実業家に転身。

彼は年下ですが、レストランマン、サービスマン、接客業の地位向上についてや、

時代の流れ、お互いの今後についてなど、一緒に食事しながら話せるフラットな仲でした。

友達、なんて呼べる程の仲ではなかったけど、お互いに良い刺激をもらっていたと思います。

今では食の実業家に転身。

そんな都内屈指のフーディ―の彼が頼ってくれているとなると、こりゃあ大変や、、、

色々と手配中ですが上手くいくかな。

会えたら会いたいな~

 

 

すみません、何だか話しが飛び回ってしまいました。

 

とにかく、、、

 

ワインの抜栓、カッコよく、上手くなりたいな~

(なんのこっちゃ)

 

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