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COLUMN

numero134

ロードバイクに乗り始め、少し走るようになってくるとぶち当たるのが、

ウェアの壁

 

サイクルジャージと呼ばれるピチピチのウェアを着るかどうか、

そして何より、

サイクリングショーツと言われる、お尻にパッドが入ったピチピチパンツを履けるかどうか、

これが大きな壁となって立ちはだかるのであります。

 

自分も始めた頃は「絶対に履かない」と思っていました。

だってね、

おっさんのピチピチパンツ!?

キモイわ

と。

 

それがですね、

ちょっと走れるようになった時にすれ違うローディーは皆さん、

堂々とした「ピチパン」なんですよね。

 

それはまるで自転車と一体化したように自然。

 

これはきっと履く意味があるのだろう、と思うようになり、

色々と調べてみると、やはり。(理由は割愛)

 

もう速攻で注文。

さすがに始めて履いて外に出た時は、

「安心してください!履いてますよ!」

と言いながら走りたかったし、やっぱり恥ずかしかったんですけど、

一度履いて走ると病みつきに。。。

 

それからというもの、ちょっとしたポタリングでも必ず履くようになりました。

 

が、

しかし、

1つ壁を越えたら、更に大きな壁が立ちはだかるものです。

 

それが、、、

 

「スネ毛問題」・・・

 

ロードバイク乗りにとって永遠の問答になるであろうこの問題。

無論、

「剃るか、剃らないか」

です。

 

自分はどうしてもまだ

 

剃れない!!泣

 

勿論、

剃ったほうが快適に走れるらしいし、意味もあるそう(割愛)

それになんと言っても、

「清潔感があっていい」そうです。

 

確かにスネ毛ヒラヒラさせながら疾走しているほうがキモイわな・・・

 

だけど、自分は、どうしても

剃れない!泣

 

だから今は短パンタイプのピチパンにレッグカバーを履いて走っています。上記画像参照

いつか剃る日が来るのか。。。

果たして、、、

 

ふうむ

 

 

 

 

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