numero383
いつか
いつかは行かねばなるまい、と思っていた
高野山へのヒルクライム
行って参りました
前々日までの天気予報は
雨
しかも降水確率は80%で信頼度もA判定
こりゃ無理やな。。。
と諦めていたら、前日の予報では「曇り」に!
当日の朝の予報で行くかどうか決める事にして就寝
朝5時半の時点で高野町の天候は「曇り」いう事で強行することに
8時過ぎには九度山町の道の駅「柿の郷くどやま」へ到着
車から自転車を降ろして本日の相棒、お馴染みの美容ディーラーTさんを待ちます
(Tさんは湯浅町から)
前日、ヒルクライム仕様にサドル位置を5ミリ後ろに下げてきたので
少し場内を試走
よし!問題無し!
そうこうしていると相棒も到着
天候は完全に晴れ!!
暑い!
自他共に認める「晴れ男」の二人が揃うとこうなるのデス!!
うひょ~!!
さあ!出発です!
Tさんとのランデブーでは毎回何かしらのドラマ?が生まれます
今日は一体どんな展開が待ち受けているのか!?
*スタートして少し走行した時
道の駅を出て3,4km程走ると本格的な登坂のスタート
平均斜度 5%
標高 800m
距離は
18km!
最後までしっかり登れるかという不安と、
自分への期待が入り混じった複雑な緊張感と
高揚感
さあ!長い長い、長い戦いが幕を開けます
とはいえ、
今回のヒルクライムはTさんと一緒でしたので(Tさんは登坂が大の苦手)
また来るであろう時に備えて「下見」の気持ち。
Tさんに合わせてゆっくりと登る予定でした
計画通りにかなり抑えて時速10km出ないかくらいで前を引きます
勾配も5%程度なのでギアもまだまだ残しているし、
ほとんど心拍も上がらず、脚への負担もほぼ無いような走行です
しかーし!
Tさん
「和田さん!これ以上速度を上げると無理デス!上まで登れる気がしません!泣」
と、既に弱気、、、
自分的にはかな~り余裕で楽チンなペースなので
ほとんど汗もかかずに
「大丈夫!絶対に登りきれます!
和田のホイールだけ見てついてきてください!」
と
鼓舞しながら登っていきます
先ず一つ目の目標地点は「かじかドライブイン」
ここの蛙のモニュメント前で写真を撮るのが定番だそう
ここは写真だけ取ってリスタート
さあ、まだまだ序盤戦でっせ!
どんどんいきますよ~
それにしてもこのペース
かなりゆっくりペースなので景色を見て普通に会話もしながら登れるペース
とにかく楽チン♪
サイクリングのような感じです
このペースであれば少し斜度が上がって8%程度になってもなんてことなく
スイスイ~と登れます
今後、県外のモンスターヒルクライムに挑む時の良い試走にもなりそう
むふ~
Tさんはというと、
既に口数は少なくなっております、、、
おそらく2年前の自分であれば同じようなことになっていたでしょうな。。。
そう考えると自分も少しは登れるようになってきたのかも?
登坂も苦じゃなくなってきています
(まあこのペースですが、、、)
既にヒィヒィ言うTさんを確認しながら離れないように前をゆっくりと引き、
中間地点?の「はなさかドライブイン」に到着
Tさんは既に「80%くらい削られてます・・・」とのことでしたが、
和田はまだ10%も使っていない感じで余裕のよっちゃん状態
ふむ
少々物足りない感じがしながら、焼餅とコーヒーで補給
Tさんの回復を待ちます
20分くらい休憩したでしょうか
リスタートです!
ここからの区間は別方面から上がってくる車と合流するので一気に交通量が増える感じ。
道も狭い部分がありそうだし、グネグネぽく。
気を付けねばなりません
と、
走り出した直後、Tさんのフロントが消えるハプニングが!
先日充電したばかりだそうで、原因は不明・・・
と、
なんということでしょう!
Tさん、
続いてリアライトも原因不明に
消えるぅ~!!泣
後続の車から見えずらくなるのはかなり怖い
かといって自分が後ろに付くのもTさんがもっと遅くなってしまうので無理ですし、、、
ぐぬぬ
空を見上げると雲行きもかなり怪しくなってきています
高野山に近づくにつれ、色々と不安要素が増えていく・・・
これはもう弘法大師さまからの試練としか言いようがありませぬな(泣)
Tさん!
二人で乗り越えますぞ!
つづく・・・

